仏壇用のお線香はローテーションで焚くことに!

2023年07月16日香りの極意お線香

2018年9月に妻が、2019年7月に父が他界。仏壇にお線香をという日課が始まりました。朝は、ほとんど毎日、昼と夜は、思い付いたら焚くといった程度ではありますが、在宅勤務も手伝って、その回数は多い方だと思います。

そんなお線香、最初はただただ焚いていましたが、どうやら苦手な香りがあるようだし、「煙が少ない」とか「無煙」を謳っているお線香は物足りない、と感じるようになって、色々とお線香を試すようになりました。

お線香

上記でも触れましたが、最近市場では、ほとんど煙が立たないものや香りが薄いものが主流!?になっているようです。マンションや集合住宅が多くなって、ご近所を気にしての傾向らしいのですが、個人的には「しっかりと煙が立つお線香」を選んでいます。

ただ、毎回毎回、同じ香りのお線香では・・・飽きてしまう・・・

これまで、色々なお線香を試してみて「好みの香りで、しっかりと煙が立ち上がるお線香」をローテーションしながら利用することにしました。まだまだ、経験のないお線香があり、ローテーションを変えるかもしれませんが、今のところ、4種類のお線香を利用しています。

みのり苑:風韻シリーズ

妻が他界して既に3年目・・・ほぼ毎日、お線香を炊いてきました。既にルーティンになっているので、よっぽどのことがない限り、お線香を炊き続けるんでしょうね。

そんな私にとって、「みのり苑:風韻シリーズ」のお線香は欠かせない!

天然木そのものだけを使用した上品な香りが特徴です。どことなく漂ってくるような、素朴でほのかな香りをお楽しみ下さいませ。仏事だけでなく さりげない 香りのおもてなしとしてもご使用いただけます。

引用元:「風韻シリーズ:お香 みのり苑」より

みのり苑:風韻 伽羅(ふういん きゃら)

このお線香、現段階でマイ・ベストです。ただ、娘達には評判が悪い・・・香りが強過ぎるってことらしい。その香りですが、表現することが難しいですが、とっても重厚感があるといった感じ。煙もしっかりと立ち上がります。

最近では伽羅(きゃら)がとっても高額なっているそうで、なかなか手に入らなくなっているそうなので、貴重なのでしょうけど・・・そんな状況もあって、結構高価なお線香です。

ってことで、月命日やお盆、その他の特別な日にこのお線香を焚くようにしています。

【追記:2021年9月4日】
とっても参考になるブログを発見しました!「風韻 伽羅」に関するレビューを公開されていますので、引用しておきます。

風韻シリーズの中でも最も高価なお線香ですが、伽羅を名乗ったお線香としてはかなり安価な部類(伽羅天壇みたいなあからさまにありえない低価格の商品は除外)。ですので、本物の伽羅が入っているとは考えにくいのであんまり期待せずに試してみる所存。

(中略)

こちらを焚いてみると、やや渋みのあるシャム沈香を思わせる香りが漂いました。
伽羅かどうかと言われると、どの辺が伽羅?ではありますが、それは値段でわかっていた事なので敢えてどうこう思う事はありません。というか、ケミカル香料てんこ盛りで生姜みたいな匂いがするんだろうなと期待値思いきり下げて臨んだこともあってか、あまりケミカル感のない香り立ちに株価上昇。

引用元:「【お線香レビュー】みのり苑 風韻伽羅を焚いてみた: お香のある生活」より

みのり苑:風韻 白檀(ふういん びゃくだん)

多くのお線香を試していますが、しっかりと煙が立って、シンプルの天然木の香りがするお線香としては、価格が手頃で普段使いには丁度いいような気がしますが・・・香りに関しては、個人の好みがあるし・・・

【追記:2021年9月4日】
とっても参考になるブログを発見しました!「風韻 白檀」に関するレビューを公開されていますので、引用しておきます。

国産の香木線香は基本的に肉桂や龍脳や丁子をブレンドして華やかな香りにしたものが多いというか、9割方それなんですが、こちら風韻に関しては白檀のみと言ってもいいような雰囲気の香りです。感覚的には台湾などの香木線香にかなり近い雰囲気ですね。

で、これをワクワクしながら焚いてみると、うおぅ白檀!!という感じの香りになりました。

引用元:「【お線香レビュー】みのり苑 風韻白檀を焚いてみた: お香のある生活」より

大発:特選 丹花(とくせんたんか)

大発(だいはつ)の丹花四姉妹のうちの一つ「特選 丹花」です。

日本古来の香風文化に、フランス直輸入の香水がゆったりと溶け合う美しい時代の香り。

引用元:「株式会社 大発 -丹花四姉妹-」より

亡き妻が「フランスの香水」が大好きでした・・・って理由で購入したのですが、女性好みの香りではないかな〜なんて感じていますが、価格的にもお手頃だし、残香が少ないのも特徴じゃないかな・・・

ただね〜ちょっと飽きた感があります・・・

薫寿堂:特選花琳(くんじゅどう:かりん)

2021年にローテーションに加えたお線香。ちょっと煙は少ないかな(あくまでも、上記のお線香に比べてですが・・・)。ほのかな香りで、ちょっと物足りないところもありますが、来客がある時などは「物足りない程度」の方が返って使い易いような気もします。

王朝時代の艶麗・優雅なかおりを求めた「花琳」シリーズ。薫寿堂の定番シリーズです。

引用元:「花琳 (かりん) – 株式会社薫寿堂」より

【追記:2021年8月25日】
改めて「花琳」のパッケージを確認しました。箱の中に、宣伝を兼ねて「花琳シリーズ」に関する解説がありましたが、このシリーズ、フランスの香水が混合されている、ということです。どうりで良い香りがするな〜と思っていました!これで、注目度が増してきたような気がします。

【追記:2021年9月4日】
とっても参考になるブログを発見しました!「特選花琳」に関するレビューを公開されていますので、引用しておきます。

まず上匂いですが、甘めの白檀&肉桂系+香水。大発の「若葉」とか「特選丹花」にも通じる系統ですが、あちらよりは香水要素抑えめでしょうか。どちらかと言うとよりお勤め向きな香りに感じられます。

(中略)

香水の香り要素はかなり減ります。この点焚いても香水が強く主張する大発の香水系と異なる点ですね。「堀川」を穏やかにしたような甘い香りにほのかに香水のアクセント。たおやかで上品と言えば上品ですが香りの主張が弱いといえば弱い。

引用元:「【お線香レビュー】薫寿堂 特選花琳を焚いてみた: お香のある生活」より