印字が見えないキーボード「NiZ Atom68」の黒色基調のキーキャップを交換して利用するという解決策!
【追記:2023年10月12日】
バックライト・・・点灯できました!よって・・・黒色基調の「NiZ Atom68」の「暗がりで印字が見えない」という問題は解決・・・逆に、本投稿記事でのキーキャップ・・・バックライトを透過しないので印字が見えない・・・(投稿記事「外付けキーボード「NiZ Atom68」のバックライトを常時点灯させる方法」参照)
【公開時投稿記事】
静電容量無接点方式キーボード「NiZ Atom66」ってのが想定以上に打鍵感がよかったのですが・・・上矢印キーが機能しないことが分かって・・・
打鍵感を維持して、上下左右矢印キーが独立しているキーボード、そして「次」として「NiZ Atom68」を購入。同じような白色は変化がないので黒色基調を選択・・・しかしこれが印字が全く目視できないキーボードでした(投稿記事「静電容量無接点方式キーボード2機目として購入した「NiZ Atom68」の目視タイピスト特有の欠点」参照)。
ちょっと利用を諦めかけていたのですが、「そう言えば・・・NiZのキーボードって、キーキャップを交換できるんだったよね!」とYouTube動画での説明を思い出しました!
ダメ元で「XVX キーキャップ 189キー ダブルショット PBT キーキャップ Cherry MX Gateronスイッチ メカニカルキーボード用 XVXプロフィールキーキャップ (ブラック/パープル)」(長いな〜名前・・・)ってやつを購入!そして、なんとかキーキャップを全て交換してみました〜
素晴らしい!見える!ちょっと分かり難いので・・・キーキャップ交換の「Before」と「After」を・・・
いや〜単純に見えるだけではなく、全く違ったキーボードに生まれ変わったような気がします!しかも、従来の打鍵感を維持したまま!黒色貴重に濃い紫のアクセントキーキャップ・・・いや〜こんな事ができるんだ!こりゃ、暫くはキーボード沼から抜け出せないな〜と感じた瞬間です!
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