自作キーボード（ベアボーン）「EPOMAKER EK68 VIA」を組み立てたら想定以上に快感！

【追記：2023年12月25日】
最近、海外のキーボードに関するYouTube動画を見るようになりました・・・考えてみれば、「US配列」のキーボードで良いわけで、個人的には、英語に不自由しないのですから、当然と言ってしまえば当然なのですが・・・

そんな海外発の動画に、とっても気になる情報を見つけましたのでリストしておきます！自分で、事実を確認したわけでは無いし、趣味の領域ですから、あまり気にしないようにしたいと思っています・・・

個人的には「GMK67」ってな自作！？キーボードが欲しいな〜ってことでネットを漁っていたので、上記の情報は有り難い！

本投稿記事を公開した時、上記の情報を持ち合わせていなかったし、趣味の領域だし・・・そもそも、投稿記事の内容に嘘はないし・・・であれば、このまま公開しておこうと考えました！

「GMK67」に関する動画は、結構出回っていますから、探すのに苦労することはないと思いますが・・・取り急ぎ、参考になりそうな動を貼り付けておきます！

【公開時投稿記事】
お気入りのキースイッチとキーキャップを組み込むだけで完成できる！いわゆる「ベアボーン」キーボードであって、自作キーボードって主張するには、ちょっとおこがましい感じがしますが・・・まっ、それはおいておいて・・・

最近購入した「EPOMAKER EK68」ってキーボードが、打鍵音も打鍵感も想定以上に好き・・・で、「そうだ！ホワイト版も購入しておこう！」って思ったのですが・・・あれっ！？ダークカラーばっかり・・・ところがです！

んっ！？？「EPOMAKER EK68 VIA」とかの商品名で「VIA」とかって文字が余計だけどベースがホワイト！「EPOMAKER EK68」のベアボーン版！即ち、キースイッチとキーキャップは別売りで自分で購入する自作キーボード！良いじゃん！！自分流に組み立てれば良いんじゃん！！！

「EPOMAKER EK68（Black/Silver）」が好きなら、ホワイト（ピンクもあるようです）はベアボーで組み立ててみたら！？って自分に対して問い合わせてきているような錯覚に・・・ネットで見つけて「即」買い！いくつかキーキャップセットは事前購入したものが余っているし・・・

さて・・・肝心のキースイッチは、ず〜っと気になっていた「EPOMAKER Jada Blossom（35gf）」ってやつを選択しました！愛用している「NiZ Atom68」の押下圧に近いし、筐体と同じEPOMAKERのキースイッチであれば安心だろうという安直な考え方・・・

キーキャップは、以前購入しておいた「ASAプロファイル」って謳っているキーキャップが気になっていたので購入していて眠っている・・・これを使おう！

組み立ては簡単簡単！ベアボーンですから！！キースイッチを入れて、キーキャップをはめて・・・じゃ〜ん！！！下の写真の下側・・・ホワイト筐体が「EPOMAKER EK68 VIA」ってキーボードです。機能的には・・・「EPOMAKER EK68」と当然ですが・・・全く同じ！

それにしても・・・キースイッチなのか・・・それともキーキャップなのか・・・はたまたその組み合わせなのか・・・打鍵音と打鍵感がこれまでと段違いに心地良い！しばらく使って結論を出したいけど・・・常備すべきキーボードが判明したって感じかな・・・

まだ、コメントがありません