200g超えのスマートフォンを舐めてはいけない!

Androidスマートフォンの極意

先日購入した「Google Pixel 6 Pro」は、それまで利用していた「AQUOS Senseシリーズ」と比べて、個人的にはかなり満足があります。何と言ってもそのパフォーマンスはハイエンドとミドルレンジという違いがありますから比べてはいけないと思いますが・・・ハイエンドのスマートフォンはやっぱり良いな〜

「Google Pixel 6 Pro」の一般的な評価は、「大画面ででっかい」ことと重いということ・・・これに関しては誰も反論しないと思います。また、大きなスマートフォンは直ぐに慣れるからあまり気にしなくて良い、という YouTube 動画もあり、「きっとそうなんだろうな〜」と覚悟していました。

これまで、サイズには拘っていましたが・・・実は、重さに余り拘ったことがない!逆に、重さこそ慣れるだろうと信じていました・・・

「重さ」を甘く見てはいけなかった!

Pixel 6 シリーズは、御存知の通り200g超え!カバーを装着すると数十グラムの重量増し。これ、かなり負担です。特に長時間の情報収集や電話による通話・・・200g 超えがズシッと効いてきます。還暦を過ぎた私のようなジジイには、この重さは致命傷になる可能性もありそうです。

現在、在宅勤務ということもあって、スマートフォンを常に持ち歩く場面がありませんから、それほど気になりませんが、これから通常勤務になって、常に、この「重いスマートフォン」を携行するようになったらどうなるのか・・・ちょっと心配になってきました・・・