キーボード沼にハマって8機目として「NiZ Atom68（白基調）」がやってきた！（NiZは3機目！）
良いんです・・・「お前は馬鹿だ！」と指摘されても。数週間前からキーボード沼にハマって、もがいているのですが、遂にChromebookの外部接続用のキーボードとして8機目として、静電容量無接点方式キーボード「NiZ Atom68」がやってきました！実は・・・既に所有している機種の「白」を購入したんです！以前は「黒」ですから！2機種目でも良いと！！
「沼」の遍歴は・・・投稿記事「外付けキーボードとしては「NiZ Atom68」が自分にとっては最高かもしれない！」を参照下さい（興味ないか〜）。
以前のNiZの評価を見ると、「おもちゃみたい」、「キーキャップにバリがある！」、「筐体が沿っている」等々、散々な評価ですが、いつからかは不明ですが、私が購入した3機のNiZは、全てそんなことはなく、素晴らしいできじゃないかな〜って感じています！
正直、「NiZ Atom66」をもう一樹購入しようかな〜とも考えたのですが、私には、あまりにも特殊で多機能！1つのキーにこれでもかと機能を詰め込んでいるし、キーサイズも特殊なようで・・・私のようなChromebookに接続して使いたいだけ、って人には似合わないな〜って考えました！
当然ですが・・・開封後、Bluetooth経由でChromebookと接続・・・あっさりとバックライト点灯！何もつまずくことなくタイピングを開始しました！
さ〜って・・・ちょっとこれでキーボード沼から這い上がりつつありそうです・・・
【追記： 2023年10月26日】
早速ですが・・・キーキャップの換装を実施しました！「どうも「白基調」でバックライトを活かしたいとなると、選択肢が少ないな〜なんて考えていますが・・・
換装したキーキャップは、「XVXプロファイルバックライトキーキャップ（ホワイト/ブルー）169キーセット」っというやつ！ってか、正式名は不明ですが、自分流に・・・お気に入りの「XVXプロファイル」（って・・・これしか経験がない）で「バックライト」ってことで光を透過する！
写真を確認すると・・・上写真のブルー部分が結構濃いですが・・・実際には、そこまで濃くはないかな〜バックライトは、オリジナルのキーほどは透過しませんが、暗がりで作業ができる程度には透過してくれます。