スマートマットライト(SmartMat Lite)の電池交換手順

クリップIoT

SmartMat Lite

とっても重宝している「スマートマットライト:Smart Mat Lite」という自動発注システム(と呼んで良いのか疑問ですが・・・)。

特に、私の場合、生活に必須の「コーラ・ゼロ」が一定量減るとAmazonへ自動で発注してくれます。

これによって、在庫を確認しながら、必要に応じて、ネットで発注する必要がなくなったんですから!完全に自動です。

ここ最近、電池残量が少なったので、電池を交換しなさいとのお知らせをメールで着信しました!これも「すげぇ〜」と思ったのですが・・・以下、電池交換の手順を記載しておきます(結構面倒です!)。

  1. 電池ボックスから、古い電池を全て抜く
  2. スマートマットのボタンを10回程度押す
  3. 新品の電池を入れる
  4. 商品を載せずに、ボタンを一回押す
  5. マットの初期化(0kg補正)を行う

最後の手順「5. マットの初期化(0kg補正)」を以下の手順で実施します。同じような作業ですが、重量を正確に計測するためには必要な手順のようです。

  1. 乾電池を一本抜く
  2. スマートマットのボタンを10回程度押す
  3. 抜いた電池を入れて、電池のふたをする
  4. 商品を載せずに、ボタンを一回押す
  5. 「緑のランプが2回点灯し、3回目に点灯」すればマットの初期化(0kg補正)は成功

上記を完了したら「マットのボタンを軽く1回押して」商品残量を反映させます。ランプが緑に点灯すれば計測は成功で、商品残量が管理画面に反映されます。