【肺がん】主治医から電話!免疫チェックポイント阻害剤「テセントリク」6クール目が完了して帰宅後・・・

肺がんサバイバーの極意免疫チェックポイント阻害剤

通常通り、「テセントリク」投与後、顔の火照りと睡魔・・・ランチをとって睡魔に抵抗すること無く、しっかりと睡眠。3時間ほどしっかりと睡眠をとった後に電話。なんと「東邦大学医療センター佐倉病院」の主治医から。

主治医からの電話・・・その内容は・・・

「追加で実施した血液検査でさ〜心臓系の数値にちょっと変化があるんだよね〜異常ではないんだけど、薬が原因かもしれないから、次回、心臓系の血液検査をして欲しいんだけど・・・21日の「造影剤CT検査前に。できる?」

「造影剤CT検査」に関しては、主治医の診察はなく単純に検査のみ。再発していないかを確認するのですが、その前に検査を追加するということらしい・・・それにしても、我が主治医・・・「念の為」の検査が多くて自分にとっては非常に助かります・・・

二つ返事で「了解しました」と返事をしましたが・・・忘れた頃に災害はやってきますので、慎重に自分の身体に注目しながら変化に注意していきたいと思います。