テレビのより良い音声を求めて3.1chから始めたのは正解!

2022年01月04日HiFiの極意

テレビをちょっとしたホームシアターにしようとAVアンプ「DENON AVR-1700H」を購入。フロントに2本、センタースピカー(1本)、サブウーファー(1本)を接続してみた・・・

10年以上も前にホームシアターの設定に一度トライしているので、接続そのものは、以外に簡単に完了したのですが、こんな設定、接続で良いのか、とっても不安でした!返って音声を悪くしているんじゃないかな〜って。

しかし、どうやら初心者のスタートとしては正しかったようです!

オーソドックスなAVアンプ+5.1chスピーカー環境を、特にテレビ周りに構築するときにネックとなるのが「リアスピーカー」の存在だ。テレビと並べて壁側に設置するフロントスピーカー、センタースピーカー、サブウーハーはまだしも、視聴者の背後に配置してAVアンプと有線接続するリアスピーカーは、リビングの生活動線を優先するとなかなか設置スペースが確保しづらい。

引用元:「テレビで本格サラウンドを目指すなら、手軽で音がよい3.1chから始めてみない? – 価格.comマガジン」より

正に上記の通り!それと、実際には「好きな音」という印象だけで購入した JBL Stageシリーズのスピーカーで、フルセット購入前に、どれくらい自己満足できるのかも試してみたかった!

上記のリンク先のウェブページでは、更に続きます!

テレビ側に本格的なスピーカーを3本(フロントスピーカーL/R、センタースピーカー)設置し、低域の再生能力を飛躍的に高めるサブウーハーも導入することで、音の迫力や情報量はしっかり増す。リアスピーカーがなくても、これだけで映像作品への没入感は段違いに高まる。現実的にスピーカー設置のハードルを下げつつ、AVアンプ+スピーカーを使ったサウンドのうまみも味わえる構成が3.1chというわけだ。

引用元:「テレビで本格サラウンドを目指すなら、手軽で音がよい3.1chから始めてみない? – 価格.comマガジン」より

これで「3.1ch」がどうやら正解のようだ!もう少々、「音」に関しては研究が必要だと思いますが、先ずは初心者としての第一歩はクリアしたのかな〜って考えています。