挿し木にしている「フィカス・アルテシマ」が成長しない理由が理解できない・・・
フィカス類の観葉植物は、比較的挿し木で増やし易い・・・とは誤情報なのか!?個人的には、挿し木がうまく行ったことがありません・・・昨年(2024年8月)、剪定した枝を水差しに!発根が確認できた段階で、安心して挿し木として用土に植えたのですが・・・(投稿記事「剪定で切り落とした「フィカス・アルテシマ」の挿し木を水挿しから鉢植えに移動させた!」参照)
2つの挿し木の内、1つは早々と枯れ死・・・もう一株は、成長はしていないようなのですが、それでも葉を落とさず、ゆっくりと生きているような気がする!
どうも斑入りの葉が弱々しい・・・ちょっと強風を避けるために室内で栽培していましたが・・・日当たりとか日照時間とかが影響しているのでは感じたので、2025年のゴールデンウェークに、いよいよ室外へ移動させました・・・ちょっと様子を観察しながら、成長を確認していこうと決めましたが・・・
斑の色が薄くなっていることを考えると、日照不足と考えますが・・・原因は不明で成長してくれていません・・・
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