Chromebookには「外付けキーボード」が良い?!

周辺機器キーボード

Androidタブレット用に購入した「ThinkPadトラックポイントキーボード II」だったのですが、暫く眠ることになります・・・「そもそもAndroidタブレットでキーボードが必要にある場面が少ない」のに、その度にキーボードを持ち出すのが面倒くさい!ところが、最近ではChromebookをタブレットとして利用する時には、その多くの時間を「ThinkPadトラックポイントキーボード II」との組み合わせで操作しています!

上の写真は・・・「IdeaPad Duet 560 Chromebook + ThinkPadトラックポイントキーボード II」です。

そうなった背景は・・・

「Lenovo IdeaPad Duet Chromebook」を購入して、Androidタブレットを利用する機会が激減し、Chromebookをタブレットとして利用するケースが激増。更にChromebookですから、キーボードを利用することも多く・・・ところが基本はChromebookはPCですからキーボードが標準で装備されている!ただ・・・

どうも「IdeaPad Duet Chromebook」のキーボードが気に入らない(「Enter」キーが小さいのが致命的!)・・・その後、購入した「IdeaPad Duet 370 Chromebook」や「IdeaPad Duet 560 Chromebook」もキーボードが・・・そもそも、本体とキーボードが切り離せるデタッチャブルなので、キーボードが貧弱なのかな・・・色々と理由はありますが・・・

ってことで、一度眠らせていた外付けキーボードの登場となったわけです!

外付けのキーボード「ThinkPadトラックポイントキーボード II」、いや〜本当に使い易いな〜って感じているのですが・・・唯一、とにかく我慢出来ないのがバックライトがないため、暗い場所での利用が苦しい!ブラインドタイピングなんて出来ませんから、しっかりとキーボードが見えないと!

で、ちょっと最近、ネットを徘徊しながら外付けキーボードを探しているのですが、気になるものが・・・密かに大好きな「ロジクール」で、しかもバックライトがある・・・う〜ん・・・購入しちゃうかも。

機種ThinkPad
トラックポイントキーボード II
Logicool MX Keys Mini
サイズ(幅 x 高さ x 厚み)305.5x164 x 13.7 mm295.99 x 131.95 x 20.97 mm
重量516g506.4g
互換性Windows 7、10以降
Android 8.0以降
必須:Bluetooth Low Energy
Windows 10、11以降
macOS 10.15以降
ChromeOS
Linux
Android 5.0以降

正式に「chromeOS」をカバーしているし、ロジクールですからマルチペアリング(ボタン一つで接続Chromebookを変更できる)を実践できる!ただ、このキーボードにするとマウスが別途必要です・・・ちょっと迷うな〜